科学の進歩は終末への加速
先月、近所で強風による被害が発生したが、又群馬の方で有ったようだ
最近、天候が過激になったと感じる
環境破壊の進行はすでにリカバリー不能なんじゃないのか?
エコロジー活動なんて、新幹線に自転車のブレーキみたいなものなのでは?
自分は近代科学の恩恵を十二分に受けておいてこんな発言もなんだが、科学史上偉人とされている人達は、裏を返せば大犯罪人なんじゃないの?
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